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毎日のように新しいビジネスをデータベースに加えていきます。フランチャイズ の本場アメリカで成長を続けるフランチャイズビジネスを探索ください!

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有り余るインターネットサービス、しかし成果は余りに少なく

ローマンのプロフィール

ローマン・ルビンスキー

フランチャイズタイムズの専任コラムニスト。フランチャイズ業界の人事問題、人材育成、トレーニングなどを中心にコラムを書いている。

roman@lubynsky.com


( 2009年4月3日)

2002年、ドットコムベンチャー事業が最初のクラッシュを経験した後、「WEB2.0」が出現、驚異的なスピードでネットサービスが成長した。ただ、残念なことに、大きな欠陥が2つある。全て似たり寄ったりの内容で大差がないこと。そして、こうしたツールやサービスを使ってもさっぱり儲けさせてくれないことだ。


それに輪をかけてこの不況である。かなり大手のネットサービス企業が突然に消滅してしまう可能性はかなり高い。 ソーシャルネットワーキングのサイトが消えても企業にとってはそれほどのダメージはないだろうが、2つのエリアだけは注意する必要がある。第一はオンライン会計処理とか営業管理などウエブベースでソフトを提供するサービスである。もう一つはオンラインのスペース提供である。オンラインの倉庫貸し、データベースや写真、書類などのファイル共有サービスが要注意である。これらのサービス企業が店仕舞いした結果、自身のデータにアクセスできなくなるケースが実際に起きているのだ。

例えば、無料のブログプラットフォームサービスで一夜にして消えたネット企業がいくつもある。ユーザーがポストしたデータはもちろん戻っては来ない。あのヤフー出さえビデオ編集とスペース提供をする「Jumpcut」をほとんど突然に廃止した。この結果、ビデオファイルを失くしたユーザーもかなりいるのではないか。

溢れるオンラインサービス

そこで、今、あなたが利用しているプロバイダーの経営状態や他の選択肢をチェックするヒントを差し上げよう。

・利用プロバイダーのプレスレリースやブログに注意しよう。記事投稿が何ヶ月もストップしたら黄信号あるいは赤信号だ。延命装置が要る瀕死の状態にあるのかもしれない。

・グーグルや他の方法でサーチを行い、インサイダーから漏れたような不穏な情報が飛び交っていないかチェックしよう。

・利用プロバイダーが有料のアップグレードの売り込みをどんどんかけてきたら、これも黄信号であろう。最後のあがきで資金を調達しようとしている可能性が極めて高い。

今後もネット企業の陥落は頻繁に発生するだろう。それが貴方に飛び火しないように、少しだけ予備調査を実行してはいかがか?