常に最新の フランチャイズ セミナーや加盟イベントをご紹介するコーナーです

毎日のように新しいビジネスをデータベースに加えていきます。フランチャイズ の本場アメリカで成長を続けるフランチャイズビジネスを探索ください!

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役立つ情報コーナー。今週は フランチャイズ 法が世界一整備されたアメリカFC業界の歴史を振り返ります。

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経営上の手腕が求められる時代
創造性と規律は、経営上、相反するコンセプトではない

ジーン・ボールドウィン 10月23日
 
ディスカバリーデイが「審判の日」に進化した?
マーク・シーバート 10月16日
 
携帯電話のGPSを利用して、消費者の行動パターンを把握
ローマン・ルビンスキー 10月01日
 
海外進出に必要な資質に欠けるリーダーたち
キャロル・アンフォーファー 07月08日
 
海外進出
国際的な成長を目指すフランチャイズ

ジーン・ボールドウィン 06月08日
 
TED ハリウッド流のネットワーキングを紹介
ローマン・ルビンスキー 05月18日
 
有り余るインターネットサービス、しかし成果は余りに少なく
ローマン・ルビンスキー 04月03日
 


海外進出: 国際的な成長を目指すフランチャイズ

フランチャイザーにとって常に大きな関心事である海外進出。特に今がその絶好の機会だ。

米国経済の低迷を受けて、一部のフランチャイザーは、海外での事業拡大の機会に焦点を当てている。たとえば、Gold’s Gymは最近、ペルーで4店舗目をオープンする契約を成立させた。Ruby Tuesdayは、カタール全土にフランチャイズを展開する契約を結び、これで同社の中東地域の店舗数は約50ヶ所まで増える。またDunkin’ Donutsは、今後10年間に、中国本土で150店舗を開店する計画を発表した。これらは、国際市場への進出を図るフランチャイズのほんの一部に過ぎない。

海外進出を推し進める理由は、それぞれのフランチャイズにより異なる。米国市場が飽和状態となるに伴い、新たな市場の開拓を余儀なくされているフランチャイズもあれば、米国経済の不振から逃れる手段として、海外に目を向けているフランチャイズもある。一方で、海外の不動産市場での競争が落ち着くにつれ、より良い物件を入手しようというフランチャイズもある。

10億人以上の人口を抱えるインドは、海外進出先として人気を集める国の一つだ。インドで事業拡大を図る欧米企業の数が増加するに伴い、同国の小売市場は洗練されてきている。たとえば、Snap Fitnessは、バンガロールに新しい店舗をオープンし、開店1ヶ月目に850の会員権を販売した。

オンタリオを拠点とするTeriyaki Experienceは、カナダに99店舗、アメリカに7店舗、他の国々に19店舗を擁する125店舗規模のフランチャイズで、2009年には新たに30店舗を開店する予定だ。同社は、海外進出先としてヨーロッパに狙いを定めている。すでにイタリアとルーマニアに5店舗を有し、他のヨーロッパ諸国に加えて、将来的にはアジアやインドにも進出する予定だ。

市場での価格設定や条件は、その国により大きく異なる。たとえばイギリスでは、米国と同様に景気が後退しており、小売やレストラン業界では、全般的な価格の下落が進んでいる。関係者によると、過去数ヶ月間で、ポンドに対するドルの価値が25%上昇しており、ドル高の今はイギリスに進出する良い時期だという。ヨーロッパ、中東、アフリカの一部の国も、特にドル高の現在、価格の面から魅力的な市場だ。為替の動きを考慮に入れると、イギリスやポーランド、ブルガリアなどの国は、北アメリカの企業にとって特に魅力的であるという。