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毎日のように新しいビジネスをデータベースに加えていきます。フランチャイズ の本場アメリカで成長を続けるフランチャイズビジネスを探索ください!

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役立つ情報コーナー。今週は フランチャイズ 法が世界一整備されたアメリカFC業界の歴史を振り返ります。

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ピサの斜塔が教える教訓:基礎を正しく築け
マイケル・シード 02月12日
フランチャイジーの満足度を把握しよう
マーク・シーバート 01月22日
コミュニケーション・オーバーロード
ローマン・ルビンスキー 01月08日
国際弁護士に海外ビジネス情報を聞くのは得策か?
フィリップ・F・ジードマン 12月18日
フランチャイジーの満足度を把握しよう
マーク・シーバート 12月04日
目的の達成にはまず「聴く」ことが重要なソーシャルメディア
ジーニ・ディートリッヒ 11月20日
板ばさみ状態にある地域ディベロッパー
 11月06日
経営上の手腕が求められる時代
創造性と規律は、経営上、相反するコンセプトではない

ジーン・ボールドウィン 10月23日
ディスカバリーデイが「審判の日」に進化した?
マーク・シーバート 10月16日
携帯電話のGPSを利用して、消費者の行動パターンを把握
ローマン・ルビンスキー 10月01日
海外進出に必要な資質に欠けるリーダーたち
キャロル・アンフォーファー 07月08日
国際的な成長を目指すフランチャイズ
ジーン・ボールドウィン 06月08日
TED ハリウッド流のネットワーキングを紹介
ローマン・ルビンスキー 05月18日
有り余るインターネットサービス、しかし成果は余りに少なく
ローマン・ルビンスキー 04月03日



ビル・ゲーツの予測したタブレット型PC時代は来なかった?
ローマン・ルビンスキー氏
ローマン・ルビンスキー

フランチャイズタイムズの専任コラムニスト。フランチャイズ業界の人事問題、人材育成、トレーニングなどを中心にコラムを書いている。


roman@lubynsky.com

( 2010年2月26日)


2001年のこと、「5年以内にタブレット型PCが一番人気のPCとなるだろう」とビル・ゲーツは予言めいた発言をした。

残念ながら、彼の予想ははずれだったようである。確かに、ウインドーズPCは今後5年間、タブレット型PCを盛んに推進しようとするだろうが、客の反応は鈍い。現在のところ、タブレット型PCの利用者はヘルスケアなど医療や介護の専門分野に限られている状態である。
会議で威力を発揮する優れもの

私自身は、このスレートタイプPCを2003年から採用していた愛好者の一人だった。Tablet PC(HP TC1100)モデルである。個人的な意見としては、ノートパソコンやデスクトップPCより優れている点がたくさんあると思っている。

一番の利点は、やはり会議などの席上で自由にメモができ、後で編集が可能なことだ。
マックブックプロ
通常ユーザーには無用の長物?

しかし、需要が少なかった 大量の書類を扱うとか、手書きのメモを整理する必要のない利用者にとって、タブレット型は、ほとんど無用の長物となってしまう。タブレット型はノート型パソコンやデスクトップの代用にはならないから、手書きメモなどと関係のないユーザーにとっては高い買い物についてしまう。

さらに悪いことに、グラフィックを多用するため、プロセサーにかかる負担は大きく、バッテリーは長く持たない。長時間ワイヤレスの状態にいることができないのだ。ほとんどのユーザーにとってタブレット型PCはちょっと高価で重量も重い。しかも、どうしても使いたいという理由がない。

アップルが革命的なタブレット型コンピュータを市場に送り続ける?

iPadが登場した。この新商品には賛否両論があるものの、アップルが間もなくさらに改良したタブレット型を出すだろう。それだけのポテンシャルがあるとアップルが結論した証拠である。多くの機能を満載したタブレット型コンピュータを製作できるテクノロジーと、それをユーザーが受け入れる時代が到来したと、アップルは判断したのである。

ビルゲーツの正しさをアップルが証明?

皮肉なことに、数年遅れでビルゲーツの予言が当ることになるかも知れないが、それを照明するのはアップル社になるかもしれない。アップルの凄さは、最新テクノロジーを導入し、そしてユーザーが必ず使いたいと思わせる機能を備えさせ、しかも、それらをエレガントに、クールに商品化できる点にある。タブレット型コンピュータに革命が起きる。それは目前に迫っていると言っていいだろう。