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焼き鳥とスティック チキン

焼き鳥スタイルが次世代チキンメニューの主役になる?


ヘルシー、持ち運びが簡単、そしてグローバルに受け入れられる串焼きスタイルがフライドチキンに代わって主役になるのは時間の問題かもしれない。



想像以上に幅広いチキンの食し方がアメリカに存在

近年になって米国のチキン料理も様々なスタイルをとるようになった。大きな容器に入れたフライドチキンがまず頭に浮かぶ。賽の目切りしたチキンを炒めてサラダする。パティにしたり、パンに挟んだり。チキンのエキスで様々なスープのベースにも使われるというように、皆さんが想像する以上にファーストフード業界におけるチキン利用のバラエティは広く、奥が深い。

チキンの個人消費量が2倍に増えた

それでもなお新たなチキン料理を求める消費者が増えつつある。アメリカ農務省の統計によれば、1970年から2005年の間に鶏肉の個人あたりの年間供給量は34ポンドから74ポンドとほぼ倍増した。

だが、チキンは余りにも一般化しているので、新たな料理の選択肢がはたして残されているのか、疑問視する読者も多いだろう。

串に刺したチキンは革新的な食し方か?

串に刺したチキンを思い浮かべた方もいらっしゃるだろう。しかし、串焼きチキンをイノベーション、つまり新機軸の食べ物とすることに同意できない方が多いかもしれない。

だが、私の言いたい点は別にある。「串」が次世代の主役メニューを演出する原動力になるのでは、という予想である。ヘルシーで、しかも世界中で愛される見込みのある食べ方のトップに挙げられるのが「串刺し」スタイルなのだ。

「串」は世界が認知する食べ方スタイルの一つ

カバブ、日本の焼き鳥、コーンドッグ、コットンキャンディ(綿飴)、キャラメルでコーティングしたりんご等など全て串刺しではないか?串こそ世界が認知し、今後も長く愛される食べ方である、と断言しても良いのではないか?

つまり、ヒットメニューを出したいのであれば、串の利用を念頭に入れて考案してはいかがか。ピザ店で串刺しのチキンを提供するのは当たり前になりつつある。メキシコ料理で赤や緑のピーマンの間に肉を挟む料理が人気だ。地中海料理なら、ガーリックとレモンで味付けしたチキンの串刺し料理はヘルシーでトップ人気アイテムの一つだ。

チキンでヒット商品を出したいなら・・

という訳で、アメリカで絶大な人気を誇るチキンで一山あてたいのなら、串刺しのチキン料理を考案してみなさい、と皆様に改めて提案したい。レシピをどうしようか、という試行錯誤の話ではない。串を使うかどうかという、いわば「メカニカル」な部分を変えてみよう、ということだ。簡単に実行でき、しかも結果は直ぐに出てくるのではないだろうか?