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米国フランチャイズの海外進出先として、大きな可能性を秘めた中欧・東欧の市場

中欧と東欧で、フランチャイズ事業が盛んになりつつある。この地域は、米国のフランチャイズの浸透度がまだ低く、今後の海外進出先として注目され始めているようだ。

記事:ジュリー ベネット



今回は、チェコ共和国、ハンガリー、オーストリアの三国のフランチャイズ事情をレポートする。

フランチャイズの歩み

チェコ共和国は、1948年以降、ソビエト連邦の支配下に置かれていた。またハンガリーも、1990年代初頭までソビエト連邦の支配下にあった。当然ながら、この二国では、1992年に鉄のカーテンが崩壊し、共産主義体制が終焉を迎えるまで、フランチャイズ事業は皆無であった。その後、資本主義化が進み、現在、チェコでは約150社、ハンガリーでは約300社のフランチャイズが存在する。一方、オーストリアは、第二次世界大戦以降、独立を守ってきた。そのため、この三国の中で最もフランチャイズ形態が普及しており、400社以上がフランチャイズを展開している。



米国フランチャイズのビジネスチャンス

このように、この三国では、フランチャイズ事業が広がりを見せつつあるものの、米国企業の存在感はまだ薄い。世界で最も裕福な20カ国の一つに数えられるオーストリアでも、フランチャイズの大半は自国またはドイツなどの近隣国の企業で、進出を果たしている米国フランチャイザーの数はわずか20社。チェコでも、フランチャイズの約半数が自国の企業で、不動産関連事業や、マクドナルド、サブウェイ、ケンタッキーフライドチキンなどの大手ファーストフードレストランを除けば、まだまだ開拓の余地がある。

三国の共通点

この三国に共通しているのが、低い失業率と高い識字率だ。またインターネットの普及により、アメリカのブランドに対する国民の認識も高い。さらに、三国ともにEUの加盟国であり、フランチャイズ法がまだ確立されてない点も共通している。にもかかわらず、この地域への米国フランチャイズの進出が遅れている背景には、三国とも人口が1000万に満たず、市場規模が小さいという事情がある。言語以外に進出への障害はほとんどないものの、米国企業の国際的フランチャイズ拡大戦略において、この三国が占める割合は小さい。

フランチャイズ展開の可能性

しかしながら、この地域を潜在的市場として認識しないのは間違いだと、関係者は指摘する。中欧と東欧では、ホテルや旅行代理店、高級小売店など、観光客を相手にしたビジネスに対する需要が高い。

また、ファーストフード以外の飲食業や、自宅のメンテナンスや査定などの不動産関連事業にも成長が見込めるという。
他にも、高齢者介護、保育・育児、教育・研修、自動車修理、フィットネスセンターなど、さまざまな分野でフランチャイズ展開の可能性がある。
中欧と東欧に進出する際のアドバイス

ここで、中欧と東欧に進出する際のアドバイスを紹介しよう。
-各国について、事前に詳しく調査し、現地事情に精通する。
-現地人との交渉は、あせらず、忍耐強く行う。
-各国のフランチャイズ協会に連絡を取り、現地のフランチャイズ事情に詳しい弁護士やコンサルタントを紹介してもらう。
-中欧と東欧では、所得レベルが米国よりも低い点、金融機関から融資を受けるのが困難である点などを考慮し、フランチャイズ費は柔軟に設定する。
-旧共産圏の国では、起業家精神が根付いておらず、お手本となるフランチャイジーも存在しない現状を踏まえ、充実した研修プログラムを提供する。