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コンピュータからモービルデバイスへ

2012年に有望視されるニュービジネスのトレンドを探る(その2)


先週は「地元野菜への需要の高まりから屋内菜園の発展」、「お隣にいるアーチスト達」、「従来型エクササイズから過激なフィットネスへ」の3つのトレンドを紹介した。

今回紹介する2012年期待のビジネストレンドは、「ビジネスはコンピュータを捨ててモービルデバイスに移行」、「シェアリング(共有)が次世代ビジネスの主役になる」、「職探しのサポートビジネスが最盛期を迎える」の3つだ。

ビジネスはコンピュータを捨ててモービルデバイスに移行

オフィスという空間からビジネスが解放されつつある。高い計算能力、スピーディーなネットワーク、優秀な従業員の3要素を同時に揃えるためにオフィスという箱が必要だった。これらの要素をつなぎ活かすだけのモビリティ、機動性がなかったからである。しかし、こうした呪縛から解放される新しいビジネススタイルの年、2012年がいよいよスタートすると言ってよいだろう。

2011年に売れるタブレット式コンピュータ(iPad その他)は5千万台、2012年には1億台の販売が予想されている。ある調査によれば、アメリカ全企業の25%が社員にタブレットを支給したか、支給する予定だという。
大手会計会社デロイトの推定によれば、企業によるタブレット購入数は2011年で1千万台に達するという。

現在のところ、在宅勤務の従業員は全体のわずか35%に過ぎないが、これでも2007年の17%と比べると大きく増えている。各企業は人件費を筆頭とする諸経費を削減し、生き残りに必死の状態が続く。だとすれば、自宅の台所テーブルでタイムカードをパンチインする米国サラリーマンの数は増える一方になるかもしれない。

シェアリング(共有)が次世代ビジネスの主役


独り占めするのではなくみんなで「分かち合う」のはすばらしいことだ。しかし、現在はこのことがビジネス界で特別な意味を持つし、しかもその重要性は増す一方なのだ。 アイデアや情報の共有、バーター、融資、贈り物や一時的な貸し借り、スキルの交換、スペースやサービスその他あらゆる対象物において、全国レベル、ローカルレベル、さらにはお隣さんたちレベルでのあらゆる種類とレベルでの共有が可能になる時代、それが2012年である。それはとりもなおさず巨大な新しいマーケットの誕生を意味する。

例えば、商品レンタルの市場規模は850億ドルに達すると評価されている。休暇用のスペース貸しは800億ドル、乗車共有の市場(?)は何と1,170億ドルとのこと。現に車を共有するメンバー数は2012年には140万人(2011年は60万人)に跳ね上がる見込みである。

職探しのサポートビジネスが最盛期を迎える


アメリカの失業人口が9%を越える苦しい状況が続く。1つの仕事を求めて6人にアメリカ人が競争している。職を求める人たちが職探しのためにネット上でサポートを求めるのは当然のなりゆきである。2011年、1,440万人の米国人が職を見つけるためにソーシャルメディアを活用している。LinkedInのユーザー数(全世界)は1億人、しかも毎週100万人増えている。

ソーシャルメディアを通じての職探しのサポートビジネスは今ブームの状態である。98%の企業はソーシャルメディアを使って人材募集を行っている(2011年)。今後のリクルーティングはソーシャルメディアがその主力となっていく見込みであり、同分野への投資がさらに大幅に増えていくものと予想されている。