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融資支援プログラムを通して巻き返しを図るデニーズ

日本でもおなじみのデニーズは、サウスカロライナ州を拠点とし、1700店舗を展開する大手ファミリーレストランだ。

記事:ジョナサン メイズ



今年60周年を迎える同チェーンは、この10年近く業績不振で、全米最大のファミレスチェーンの座をパンケーキ専門店のIHOPに譲り渡したという経緯がある。そのデニーズが、ここにきてようやく、かつての市場シェアを取り戻そうと拡大戦略を進めている。

フランチャイズ企業の拡大に急ブレーキをかけたのが、2008年の信用危機だ。これを機に、金融市場が大きく変化し、金融機関は融資に消極的になり、資金難にあえぐフランチャイジーに対する、より積極的な援助が求められるようになった。これを受けて、フランチャイジーを対象とした、融資支援プログラムや事業拡大への奨励策を実施するフランチャイザーが急増した。

デニーズも例外ではない。同チェーンは、店舗数が少ない低開発地域への出店を促すために、融資支援プログラムを中心とした拡大計画を打ち出し、巻き返しを図ろうとしている。全米175地域のうち、135が低開発地域に当てはまるという。

この計画の一環として、トラックサービスのチェーン、Flying J Travel Centersの140カ所のロケーションに出店。ここ数年で最大の成長を遂げるという成功を収めた。この成功の背景にあったのがフランチャイジーを対象とした4000万ドルの融資支援プログラムだ。資金調達に四苦八苦するフランチャイジーが多い中、このような支援策は、今後の成長を支えるうえで欠かせない役割を果たすと思われる。

Flying J Travel Centersの成功により勢いに乗ったデニーズは今回、1億ドル規模の融資支援プログラムを発表。フランチャイジーがこのプログラムの恩恵を受けるためには、デニーズのファミリーレストラン分野での市場シェアが3位以下という、店舗数の少ない低開発地域に出店することが条件となる。

このプログラムに参加すれば、フランチャイズ費、開発費、マーケティング費などの諸費用の減額を受けることができる。例えば、指定地域に4店舗出店した場合、100万ドル相当の奨励金を受け取った計算になるという。この拡大計画を通して、デニーズの今後60年間の基盤を築きたい、と関係者は話す。