アメリカでの人気のフランチャイズ
 
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身の回りの世話から医療ケアまでの「多目的介護フランチャイズ」


  1. ピーターソン自動車博物館の館内のジョニーロケッツレストラン
    「あらゆるタイプの立地を視野に入れながら店舗開発を進めています」と答えるのはジョニーロケッツの上級副社長(フランチャイズ開発部門)
    写真はピーターソン自動車博物館の館内に立てられたジョニーロケッツレストラン


    非従来型立地を選択する:その光と影

    エアポートの搭乗ゲートが昔と様変わりしてきた。様々なレストランがエアポート内だけでなく、搭乗口エリアにも進出してきたからである。閉ざされた空間なのでお腹を空かせた乗客はエリア内にあるレストランで食事する以外の選択肢がない。非常に有利な立地条件とも言えるが(昔の話だが)、常に成功するとは限らない。

    記事:ジョナサン メイズ



    フランチャイズレストラン向けの従来型立地と違う立地の典型的な例としてエアポート、大学構内、病院等が挙げられる。1990年代にスターバックスがキャンパス内にカフェショップを開いたのが始まりとされている。

    当時は革命的なことだった。学生たちは大学を出なくてもおいしいコーヒーが飲めるので大喜びしたのである。病院にしても院内の食堂(カフェテリアと当時は呼んでいたが)は美味しくなく、医師も看護士たちも大歓迎という次第で、たちまちのうちに、大学や病院内でチェーンの飲食ショップが拡大していったのである。それから20年近く経過した今、非従来型立地における出店競争は激化の一途を辿ったのであった。

    そして、その傾向は今も続く。通常の立地だと19%程度の成長が限度であっても、非従来型立地なら100%の成長率で新規店舗を増やしているフランチャイズチェーンも多い。

    世界最大のサンドイッチチェーン「サブウェイ」の場合、非従来型立地で8,000店舗を展開している。とてつもなく大きな立地市場なのである。

    右写真はノースウエスト ミズリー州立大学内のクイズノス・サブ
    ノースウエスト ミズリー州立大学内のクイズノス・サブ
    しかし、利益を出していくことは難しくなってきた。集客がほぼ約束された立地であるため、レントはとてつもなく高い。それに見合うだけの売り上げを出さなければやっていけない。流通コストも高額になる、さらには積み降ろしにかかる人件費も追加請求される。従業スタッフのセキュリティチェックや駐車場に要する費用もばかにならない。

    それでもなお、一つの空きスペースを巡って10社が競争する状況が続いている。特に空港の空きスペースは人気の的だ。エアポートが魅力的なもう一つの理由は、余りにも大勢の客が店舗前を行き来するので、店舗を構える事自体が大きな宣伝効果を生むからである。

    ブランドの浸透をはかるチェーンにとってエアポートを中心とする非従来型立地は今も「夢の店舗」を約束するスペースなのである。