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写真はイラク北部にあるアルビール市(Ervil) で営業中のファーットバーガー店内のシーン


記事:Nancy Weingartner

戦渦のイラクでバーガーショップを展開するファットバーガーのリスク

2014年12月10日- 戦争中の国でハンバーガーショップを展開するリスクはどのようなものか?イラクに1号店、2号店をオープンした「ファットバーガー」( Fatburger)のアンディ・ヴィーダーホーンCEOに聞いてみた。

「日常業務に関する限り、他の海外地域でのオペレーションと違うことは何もありません」 と同CEOは述べている。つまり、「食べる」行為や要求はどこでも同であり、特にバーガー、シェーク、フレンチフライを愛する人たちは世界中のどこにもいるもので、イラクも同じだと言う。

そして、2号店はイラク内のアミューズメントパークで営業しているが、オープンから3年後の今も業績好調とのこと。優位点は、他にバーガーの競合チェーンが1社もいないことにある。

とは言うものの安全の確保については万全の備えをしている。ただ、例えばNYなどアメリカの大都市にも付いて回る安全性の問題対処と同じような手法で十分に対応できているそうだ。

むしろ、食材関係の供給確保が難しく、地元の実力企業と手を組むことが最優先だとヴィーダーホーンCEOは強調している。しかし、インドのようにビーフバーガーの代わりにポテトバーガーを用意する等の問題がなく、 イラクではメニュー変更の手間が全く必要ない。