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飲食業界の最新テック:ロボットのバーテンダー登場

2014年12月10日- クルーズ船「ロイヤルカリビアン」(Royal Caribbean) では客の目の前でドリンクをサブするロボットバーテンダーが登場した。

客寄せのアトラクションとして「バイオニックバー」を導入したのである。技術提供はテクノロジー会社「Makr Shakr」である。

MAKR SHAKRのエンジニアのAlessandro Insica
バー席に座った客はカウンターにあるタブレットに入力して飲みたいドリンクをオーダー。タブレットには様々なカクテルのレシピが表示されており、客は好みの調合を組み合わせて選択できる。

酒は30種、ミキサーは20種。2台のロボットバーテンダー(名前はB1-O、N1-Cといまいち素っ気ないが)が早速ミックスを開始し、グラスにカクテルを注ぎサーブする。フレンドリー感には欠けるが、1分間で2ドリンク完成というスピードが大きな魅力だ。



しかし、クルー船のマネージメントはロボット導入によって人件費を削減しようとは全く考えていない。「テクノロジーからミクソロジーへ」というコンセプトを売りにしたい目的とのこと。ごく近い将来に地上のレストラン、チェーン店に波及していく予感がする。