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相手から 「いいえ」と断られても、決して「いいえ」と受け取らない覚悟が必要です…リタ・ゴールドバーグCEO

記事:Beth Ewen




3年がかりでLAフィットネスを口説いた「ブリティッシュ・ブルドッグ」

2014年12月10日- 多くの人たちがリタ・ゴールドバーグを「イギリスのブルドッグ」と呼んでいるが、それには理由がある。3年の月日をかけてフィットネス業界のリーダ格「Aフィットネス」(LA Fitness) のジムで水泳スクールを運営させてもらえる権利を獲得したからである。ゴールドバーグはマスターフランチャイジーとしてたくさんの加盟店を募集し、LAフィットネスの各センターに送り込まねばならないのだが、さて、彼女の勝算はどのようなものなのだろうか。

文字通り3年間LAフィットネスのドアをノックしつ続けたと言えるだろう。「ブリティッシュスイムスクール」(British Swim School) のリタ・ゴールドバーグCEOはもともとバリーズ(LA Fitnessに吸収合併された)でスイミングスクールを開く許可を得ていたのだが、2011年の買収後に「もう結構です」と新オーナー会社に所払いをされたのであった。その時から彼女の猛烈な闘いが始まった。


1984年創立のLAフィットネス(南カリフォルニア中心に600クラブ以上を展開する)

「離縁状」を突きつけられた後も、彼女とLA Fitnessの某幹部との間で良好な関係は細々と続いていた。彼女は毎年、この幹部と連絡を取り続けたのである。そして、3年目の今春、彼女が再び電話した時、ブリティッシュスイムスクールが14加盟店、21ロケーションに成長、さらに51箇所のプールで水泳教室ができるようになったと先方に伝えたところ、LAフィットネスが乗ってきたのである。同チェーンは加盟店が自身でプールを建てるのではなく、既存のプールを使ってレッスンするシステムであり、このことが大きな理由で成長してきた経緯がある。

シングルユニットの加盟店費用は$29,500、加盟店の主業務は、余り頻繁に利用されていないプール施設とレンタル契約をできるだけ多くまとめることだ。さて、LAフィットネスは全米とカナダに650クラブを運営する。ゴールドバーグと本部チームが猛烈なスピードで加盟店開発を開始する理由がおわかりになるだろう。