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  • カラフルな色彩。目の前には動画スクリーン、派手な飾りがずらりと並ぶ

    子供が大嫌いなヘアカットをアドベンチャーに変えた ヘアサロン FC

    Nancy Weingarter

    2015年9月17日- 子供の身になって考えてみよう。髪は常に伸びるのでヘアカットにいくことは避けられない。ヘアサロンに到着すると見知らぬ人が「ハサミ」を手に待ち構えている。ほとんどの子供たちには恐ろしい体験であり、連れていく親たちにとっては頭が痛くなる時間だ。

    そこで、子供向けはヘアカットフランチャイズ「スニップ イッツ」(Snip-Its)  がとっったアプローチは、こうした恐怖の要素をすべて取り除き、ヘアカットを冒険の体験に変えてしまったのである。まずは、店内の写真をご覧いただきたい。

    スニッピ イッツの特徴を理解するのに100人の子供たちからアンケートをとるまでもないので、体験テスト生としてエベリン・オルソン(7歳)をスニップ イッツに売り込み、彼女からコメントを聞いた。

    エベリンが店内に足を踏み入れた途端に、ヘアスタイリストがエベリアンと同じ目線まで姿勢を下げ、最初に「アドベンチャーパス」をエベリンに手渡す。

    そこからエベリンの気分はもうスニップ イッツのペースに乗せられた印象である。椅子に座っている最中、子供たちはパスで遊ぶのでヘアカットから気をそらせることが可能になる。このパスは後で「秘密のプライズボックス」に差し込まれ、同チェーンから子供たちに感謝の記念品が渡される。

    エベリン・オルソン(7歳、写真)まるでスターのような扱いを受ける。ぺディキュアのサービスを受けるエベリンはご満悦だ。

    店内全体が目を奪うような仕掛け、飾り付けでいっぱいだ。色彩豊かなキャラクターがいる。マスコットのスニップもいる。漫画のハサミもある。「スポーツ好きな」カーリーコム(櫛)もいる。壁には 3Dの漫画やキャラクターが所狭しと描き込まれ、各座席前スクリーンでキャラクターが動き回っている。

    客層の 66%が男の子たちだが、スニップ イッツが格別男の子に人気があるのではなく、男の子のほうが頻繁に髪を切るという結果に過ぎない。

    ヘアカットはスニップ イッツが提供するサービスの一つに過ぎず、また、加盟店オーナー自身がカッティングするという規定もない。むしろ、加盟店からいろいろなビジネスモデルに関するアイデアを得ることが多い。

    パーティルームが週日はガラガラなので編み物教室をやろうと提案したのも加盟店であった。参加費 $50で14通りの編み方を教えてもらえる。ぺディキュアは $7.50かかるが、この価格ならと同様のサービスを依頼する母親は大勢いる。