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ますます加速するベターフード志向の現状を探る

Tom Kaiser

2015年12月16日- 各人のモチベーションや科学の進歩等にもはや関係なく、より良い食を求める機運はさらに加速していく。レストランも、そして、流通業者も万全の準備で対応しない限り消費者のペースから取り残されるだろう。

まず、あっと驚く統計数字を読者にご披露したい。2050年までに米国人3人中1人は糖尿病を患うだろう。その頃になると、米国人の 63%はソーダを飲まなくなるだろう。 92%の米国人は食品ラベルに GMO含有を表示すべきだという意見に至るだろう。セリアック症候群の患者はアメリカ全人口の 1%にすぎないにも関わらず、グルテンフリーの市場は既に 88億ドルに達している。



結論は明らか、誰にも止められないベターフード志向

ここから導かれる結論は明らかだ。グルテンフリーに対するばかげたニーズでわかるように、ベターフードを求める機運を止めることは誰にもできないという事実である。従って、飲食業に従事する者なら誰であっても良質の食を提供し、使われる食材の由来を明確に消費者に伝えられる情報を持たなければならなくなるだろう。

異常なまでにヘルシーにこだわる消費者の好みには偏見としか呼べない類もあるだろう。それをレストランや供給ラインで満たしていくにはより多大な費用を要するし、かなり「やりにくい」状況といえる。しかし、ミレニアル世代が次代の主要顧客に成長していく中で、食の安全へのこだわりはさら増幅していくのだ。

ミレニアル世代(私も上限レベルで同じ世代なのだが)が、いかに理不尽でばかげていたとしても、飲食業界の人々はこれを一笑に付すわけにはいかない。このむやみにピッキーな世代こそが食文化に最大のインパクトを与えつつあるからだ。