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GPSホスピタリティ社は最初にバーガーキング 42店舗を取得、現在、221店舗を持つ最大の加盟店

加盟店の成長ペースが衰えを知らない

Jonathan Maze

2015年12月16日- 今、アメリカは前例のないスケールで資金調達が可能であり、そして膨大な数のレストランが売りに出ている。この結果、短期間のうちに、巨大なレストランチェーン組織を構築することが可能になった。

それにいち早く着目し、わずか数年のうちに「バーガーキング 」221店舗を所有するようになったのは、ディールメーカーの呼び声が高いトム・ギャレット (CEO/GPSホスピタリティ)である。

2010年に「アービーズ」の CEOを辞任した後、しばらく雌伏の状態が続いた。2年後、ギャレットはバーガーキングの加盟店として姿を現し、アトランタ地域で足場を固めた。今、彼が率いるGPSホスピタリティ社は同チェーンを221店舗所有、運営し、メガフランチャイジー最王手の一つになった。

ギャレットの野望はとどまることがない。「 2018年までに400店舗を所有する目標だ」と豪語する。彼が成功している一番の理由は、彼自身の言葉を借りれば、「我々チームがレストランのオペレーターとして優れていることを多くの人々が認めるようになったからでしょう。」という点に尽きるだろう。

GPSホスピタリティのトム・ギャレット CEOは Arby'sの CEO辞任後、バーガーキングの加盟店となってカムバックを果たした
ギャレットの成功は市場環境の好調なしに語れない

彼らチームの優秀さもさることながら、今起業家に極めて有利な市場条件抜きに彼の成功はあり得なかったことも事実である。レストラン市場には多大な投資が流入し続けている。プライベートエクイティも融資機関もこぞって融資を進めている。

さらに、元レストラン経営者を含む若き投資家の参入も見逃せない。しかも、従来はリスキーと考えられた飲食事業が、他業種(例えば激しい競争にさらされている小売業)と比べ、今ではより安全な投資先として評価されるようになったからだ。