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新DNAの大腸菌発生でチポーレが再び調査対象となる
2015年12月23日- メキシカングリルの巨大チェーン「チポーレ」に関連して新たな食中毒事件が発生し、関連政府機関「CDC」(The Centers for Disease Control and Prevention)が調査に入った。

大腸菌による食中毒の疑いで、カンザス、ノースダコタ、オクラホマの3州で5件の食中毒が発生したことによる。ただし、今回は以前の菌と異なる DNAを持つ大腸菌のため慎重に調査を進めている。

11月に大量発生した食中毒事件では9州にまたがって53人が「E.コライ 26」もしくは「STEC 026」による中毒症状を示した。

大腸菌の新たな発生はチポーレにとってさらなるダメージを与えている。これ以前にもチポーレはボストンの1店舗で発生したノロウイルスで140名以上に達する食中毒を起こしているからだ。チポーレ経営陣は過去2週間に渡り公式に謝罪し、検査の徹底とサプライチェーンの基準を厳格にすると発表してきた。

大腸菌の食中毒発生が 10月19日から11月13日に限定されていることにチポーレ側は着目し、それ以後の安全性を強調してきた。事実、チポーレ関連で最新の食中毒は「 11月10日に限定される」とCDCは述べている。

新たな食中毒発生がチポーレを苦しませる

しかし、 11月18日から11月26日にかけて新たな食中毒が発生してしまった。オクラホマで3人、カンザスとノースダコタで各1人である。この5人はすべて前週にチポーレで食事をしており、翌週に具合が悪くなったという。

チポーレは食材、床や壁の表面、機材、従業員を対象とする検査を 2,500回実施済みであるが、未だに大腸菌の存在を確認していないという。一連の事件の影響を受け、チポーレの売り上げは 11%の売り上げ減少を経験している。