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  • インドとアメリカの不動産市場の一番大きな違いとは

    Nancy Weingartner

    ソース: 米国フランチャイズタイムズ 

    「インドの不動産はアメリカンフットボールに似ている」と語るのはコールドウエルバンカーのラムニック・チョプラ(マネジングディレクター)である。ゲームの話ではない。フットボールファンと同じように、インドのホームオーナーは「スコア狂」と言うくらいに不動産の情報を連日のようにチェックするのだという。

    「住宅オーナーの全員が自宅の市場価格を知りたがり、毎週末新聞でチェックするほどです」とのことである。住宅不動産への関心の高まりと4月に施行された新しい法律のおかげでコールドウエルバンカーがインドで事業を伸ばすチャンスが増えたのである。

    新法ができるまで、インドでは誰でも不動産売買が許されていた。新条例により認可を受けた不動産業者は責任を問われることになった。法律違反を犯さないためにすべての不動産エージェントがコールドウエルバンカーの研修を必要とする状況が生じたのである。

    さらに、不動産フランチャイズチェーンのコールドウエルバンカーはビジネスに必要なノウハウやツールを提供できるので、不動産ブローカーやエージェントにとって大きな支援なのである。インドのミドルクラスは 2016年現在で 2億6,700万人に達する巨大マーケットを形成する。

    コールドウエルバンカーインド社長のラムニック・チョプラ氏。同社の主要な投資家でもある。
    インドで売買される住宅の 60%が新規か建設中である(アメリカではほとんどが中古住宅)。アメリカのホームオーナーの 95%は住宅ローンだが、インドでは 50%以下であり、インド世帯のほとんどが収入の 30%を貯蓄に回す国情がある。住宅ローンが極端に少ないもう一つの理由は、住宅融資がアメリカのように潤沢ではない状況があるからだ。しかも、インドのローンは5年満期である。

    しかし、郊外の住宅価格が急激な上昇傾向にあるため、この状況は変化しつつある。特に若いプロフェッショナル達の間で住宅ローンを使うケースが増えている。インドの場合、住宅不動産は住居としての目的に留まらない。投資目的としての役割が極めて大きい。インドの富の 80%は不動産にあると言われている。そして、住宅不動産の 20%を海外に住むインド人が所有していることからも投資としての意味合いが強いことを理解できるだろう。