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毎日のように新しいビジネスをデータベースに加えていきます。フランチャイズ の本場アメリカで成長を続けるフランチャイズビジネスを探索ください!

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役立つ情報コーナー。今週は フランチャイズ 法が世界一整備されたアメリカFC業界の歴史を振り返ります。


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  • Research by Matt Haskin and Leah Meyer Articles by Beth Ewen, Tom Kaiser, Laura Michaels, Nicholas Upton and Alex Van Abbema Callouts by Alex Van Abbema Cover design by Joe Veen

    トップ 10を除く飲食ブランド 190 社は大躍進

    ソース:米国フランチャイズタイムズ

    Tom Kaiser

    フランチャイズタイムズがトップ 200の調査企画をスタートして以来、フランチャイズトップ ブランド10社すべてが全体売り上げを落としたのは2015年が始めての出来事だった。しかし、残りの 190ブランドは過去5年間で最高の成長をするという珍しい1年であった。どのブランドが飛躍し、どのブランドが下がったのか。そして、その数字の裏にはどんな意味が隠されているのか。以下、ダイジェスト的に解説してみよう。

    注:2016年度トップ 200統計は 2015年の数字を対象にしている。 2016年の統計は今年中頃に発表予定。

    トップ 10が売り上げダウンを記録する初めての年

    冒頭に述べたようにトップ 10ブランドは過去 16年間連続で売り上げを伸ばしてきたのだが、昨年は73億ドルの収入減少を記録した。トップ 200社の売り上げ減額が125億ドル(2.2%ダウン)と比較すると、トップ 10による損失の大きさを理解できるだろう。

    マクドナルドの売り上げ減は 50億ドル以上の巨額に達した。 7-イレブンは 30億ドル減、サブウェイが 11億ドル、 KFC8億ドル、ピザハット2億ドルとそれぞれ売り上げを落とす結果に終わっている。

    上記のブランドはすべて多国籍で運営されているので、アメリカ国内の成長は完全に頭打ち状態、海外で店舗数と売り上げを増やしている状況が明白に示されている。

    成長組のプロフィール

    フランチャイズトップ 200 ブランドの総売上額は 5,961億ドルに達し、アメリカ経済におけるフランチャイズの重要性がさらに増している。世界全体の売り上げと店舗数でみると、 Hertzレンタカーがトップ 200圏外へと脱落する一方、 RE/MAX(全米トップクラスの不動産チェーン)がランク入りした。成長組の顔ぶれは、バーガーキングが 2億 8,700万ドル増、 Ace Hardware(5億5,700万ドル)、先述の RE/MAX(11億8,000万ドル)、Wendy's(4億500万ドル)マリオットホテルチェーン(4億ドル)の売り上げアップと続く。

    店舗数の成長で言えば、トップ 200 社は新規店舗数を 15,050増やし、世界全体の店舗数は 497,335ロケーションに達する。 3.1%増だ。 11位から200位までのブランドだけの増加ロケーション数は 8,918、そのうち5,709ロケーションがアメリカ国内であり、 11位以下のフランドでみるかぎり、アメリカ国内で主に成長したといえる。

    売り上げダウンでもトップ 3は不動

    売り上げ総額は落としたもののマクドナルド、 7-イレブン、 KFCのトップの座は変わらない。バーガーキング (BG)とサブウェイが順位を入れ替え、BGが4位にランク入りした。さらなる詳細データは「Franchise Times Top200」(英語版)を参照いただきたい。