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役立つ情報コーナー。今週は フランチャイズ 法が世界一整備されたアメリカFC業界の歴史を振り返ります。


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    マクドナルドが未来志向型ストアを発表

    ソース: 米国フランチャイズタイムズ 

    Tom Kaiser

    3月の第1週、マクドナルドは未来志向ストアを初めて公開した。どこが未来型なのか。デリバリー機能付き、携帯アプリ専用の注文、通りの角でピックアップ、超モダンな店舗デザインのベールを脱いだ。「 Experience of the Future」、未来を経験するコンセプトの一環であり、こうしたニューコンセプトの店は既に海外で配達ビジネスの売り上げを大きく伸ばし始めている。

    「デリバリーは今日の飲食業界で最も重要な変化」とマクドナルド本部はデリバリー事業を位置付け、テクノロジーのアップグレード、店舗内の構造的改装、外部デリバリー業者との提携により顧客ベースの拡大と奪回に懸命に力を尽くしてきた経緯がある。

    スティーブ・イースターブルック社長& CEOがプレゼンターとなって5つの成長戦略を発表したが、その中にはデジタル機能の強化と顧客「経験』を引き上げるテクノロジーが含まれている。ファーストカジュアルの従来的な強みである利便性の定義が変わったのである。つまり、今はデリバリーによる便宜性を現代の最重要課題と位置付け、向こう3年間の財務ターゲットを立案、株主への配当を増やす方向で推進させる。

    820億ドルを売り上げる世界最大規模のブランドの一つであり、世界で最も目立つブランドでもあるフランチャイズ業界の巨人、マクドナルドが劇的なシフトを宣言した形となる。

    「お客様にマクドナルドの店にお越しいただくには、消費者の日常生活に結びつくことが重要であり、そのためにデジタル機能のレベルアップし、それをレストラン内とドライブスルーで最大限に活用することが不可欠なのです」とイースターブルック社長は語っている。

    Experience of the Future」未来志向型店舗(エクスペリエンス オブ フーチャー)は 海外で既にテスト的にスタートしているが、2017年末までにアメリカ国内2,500店舗に拡大される予定である。