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毎日のように新しいビジネスをデータベースに加えていきます。フランチャイズ の本場アメリカで成長を続けるフランチャイズビジネスを探索ください!

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役立つ情報コーナー。今週は フランチャイズ 法が世界一整備されたアメリカFC業界の歴史を振り返ります。


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    初期投資を下げて成功するウェンディーズ

    ソース: 米国フランチャイズタイムズ 

    Tom Kaiser

    レストランを新規にオープンするには大きな初期投資を必要とするものだ。このハードルを下げることでバーガーキングの跡地や小売のストラフロント、元銀行でさえもウェンディーズへと姿を変えるケースが増えている。因みに、ウェンディーズは米国で3番目の規模を誇るハンバーガーチェーンだ。

    ウェンデーズは創立から、50年を数える老舗フランチャイズであり、年間総売上は 100億ドル(約 1兆2000億円)に達する。ウェンデーズの目下の目標は「もっと多くの客に来てもらう」ことだ。そのためには「新規の店と既存店のフレッシュなリモデルリングが成長を加速させる鍵となる」とアンジェラ・コプラー部長は考えている。

    同チェーンは北米店舗に限定すれば4年連続で店舗別売り上げを伸ばしており、今の厳しい飲食業界においても方針の正しさを証明している。最近ツィッターで「フレッシュ、絶対に冷凍は使わない」の宣伝文句に異議を唱えるケースが話題になったが、ウェンデーズはフレッシュビーフのメッセージを過去の2倍の量で全米メディアとSNSを通じて発信している。フェースブックのフォロアーは 800万人に達し効果満点だ。

    ウェンデーズの目標は 2020年中に新規レストランだけで 1,000店増やすとしている。その背景には、既存の 直営 1,000店を加盟店として再スタートさせるという計算がある。イメージを変えるキャンペーンの結果、新装店舗は今全体の 30%に達し、今年末までに 40%が化粧直しする。

    新規店舗の建設にあたっては初期投資を 30万ドルまで減少させ、工事期間や営業中のエネルギー消費を 20%減少させることにも成功した。現在 6,500店舗の巨大チェーンに成長したウェンデーズではあるが、この段階にきて創立者の言葉が胸に響いてくる。「最大になりたいと思ったことは一度もない。ベストになりたかっただけだ。」(ウェンデーズの創立者:デーブ・トーマス)