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毎日のように新しいビジネスをデータベースに加えていきます。フランチャイズ の本場アメリカで成長を続けるフランチャイズビジネスを探索ください!

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役立つ情報コーナー。今週は フランチャイズ 法が世界一整備されたアメリカFC業界の歴史を振り返ります。


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クウェートの国旗



アメリカブランドを歓迎
クウェート人は米国を頻繁に訪れており、アメリカ人とアメリカブランドを歓迎する気風がある。


ポテンシャルのあるフランチャイズ業態
飲食、小売り業、教育、研修サービス


足元に注意
中東の人々は座るとき、決して足を組まない。決してあなたの靴底を相手に見せてはならない。侮辱行為に受け取られるからだ。

  • クウェートのフランチャイズ事情

    ソース: 米国フランチャイズタイムズ



    3月1日の記事「海外マスターの選択で最重要な条件とは」でクウェート進出を果たしたスリムキッチンを紹介した。圧倒的に海外フランチャイズを導入するクウェートはアメリカだけでなく、日本にとっても気になる国である。自国発祥のフランチャイズは極端に少なく、豊富なオイルマネーのクウェート。同国の地理、文化やフランチャイズ事情を追加レポートしよう。

    位置
    国面積はニュージャージー州より僅かに小さい。中東の小国クウェートはイラクとサウジアラビアに挟まれ、ペルシャ湾に接している。

    言語
    アラビア語だが、英語が広く用いられている。

    人口
    公式記録は 283万人だが、実際の滞在口は 400万人、そのうち移民が 70%を占める。

    首都
    クウェート市

    識字率
    96.3%

    政体
    立憲君主制。湾岸国の中では最も自由な国風で知られるが、文化的ならびに宗教的な保守性は根強い。

    経済
    膨大な原油埋蔵量と比較的に自由な経済活動のお陰で、クウェートは富裕国である。しかし、最近のオイル価格下落の影響を受け、同国の予算は 15年振りに赤字となった。経済の多様化に失敗したのである。石油収入は今も GDPの50%を占め、そして輸出収入に至っては90%を占める。公共事業が民間企業の雇用の大半を占めるが、政府は民間への援助金を制限し始めている。

    文化的な適応性
    クウェートは豚肉とアルコール飲料の輸入を禁じている。金曜日はイスラム教の聖なる日にあたり、ビジネスは行われない。金曜日と土曜日にアポを設定することはできない。クウェートではこの両日は正式な休日なのである。ラマダンの月(イスラム教による9番目の月)に入ると、ビジネスはスローになり、事業決定やアポは翌月まで持ち越されることが多い。

    エチケット
    外国人ビジネスマンはここでは「お願いする立場の人」とみなされる。つまり、予定した時間より待たされることを覚悟しなくてはならない。時間厳守はクウェート人にとって伝統的に美徳ではない。必ず右手を使って食事をし、左手を使ってジェスチャーしてはならない。左手は中東では汚れているとされているからだ。

    乗り越えるべき障害
    クウエートのビジネス社会は複雑だ。柔軟性、忍耐、粘り強さが求められる。クウェート政府がしばしば発する一貫性のない政策には多くの米国投資家や輸出企業が悩まされてきた。意思決定に透明性を求めることは難しい。慎重なプランと良好な個人関係が成功の鍵を握っている。

    GDP
    1,105億ドル

    通貨
    クウェートディナール (KWD)。現在のドル交換レートは 1 KWD=3.28 USD

    ビジネスの容易度
    ビジネスのやりやすさを世界銀行の基準でレーティングした順位であるが、102位と低い(2015年には86位だった)

    ソース: U.S. Commercial Service, CIA World Facebook, World Bank, "Kiss, Bow, and Shake Hands."