常に最新の フランチャイズ セミナーや加盟イベントをご紹介するコーナーです

毎日のように新しいビジネスをデータベースに加えていきます。フランチャイズ の本場アメリカで成長を続けるフランチャイズビジネスを探索ください!

毎日のように新しいビジネスをデータベースに加えていきます。フランチャイズ の本場アメリカで成長を続けるフランチャイズビジネスや加盟店を探索ください!

コラムニストへ

役立つ情報コーナー。今週は フランチャイズ 法が世界一整備されたアメリカFC業界の歴史を振り返ります。


  • 英語サイトにリンク



  • 2億ドルの損失を出したハーツのサービスが素晴しい

    ソース: 米国フランチャイズタイムズ Tom Kaiser

    2億2,300万ドルの損失を計上し、今年の第一四半期の目標値を達成できなかったハーツの株価は大幅に下落した。レンタカーの巨人が8ヶ月間以上連続して株価を下げるという大きな衰退傾向が続いている。今年第1期の損失には修理コストだけで 3千万ドルが含まれており、去年の第一四半期に出した正味損失 5,200万ドルに匹敵する赤字である。

    ハーツ社の発表によれば、同社の 2017年第一四半期における売上総額は 19億ドル、去年の同時期比で 3%減となった。「お客様の便宜をすべてに優先する転換プランを現在実施中です。持続可能で先の読める長期的な成長を実現するようビジネスを強化することが私たちのゴールです。中古車の残余価値に関わる問題に直面してはいますが、目標に沿ってビジネス投資を続けていくことに変化はありません。」とハーツ社社長& CEOのキャスリン・マリネロは述べている。さらに、車両の品質改善、顧客経験の充実、ブランド開発、システムの新たな転換に力を入れるとマリネロCEOは語っている。

    ハーツ職員のアドバイスなしに、この雪道を通り抜けることはできなかった

    私のネガティブな経験を打ち消す良さがハーツにあった

    長年レポーター生活をやっているので、州から州に移動しレンタカーを借りる生活を長く続けてきたが、その経験は決して楽しいものではなかった。応対の悪いレンターカーは一握りなのだろうが、あまりにも連日のレンタカー生活で本人が疲れ切ってくることも悪印象を持つ理由なのだろう。炎天下の移動であったり、レンタカーのカウンターで遭遇する無礼な対応や長い待ち時間などなどである。しかし、その中にあってコロラドでのレンタカー経験は、レンタカー事業の明るい未来を予想されるほど素晴らしいものであった。

    デンバー空港からハーツのオフィスに着いたとき、まず感動したのはオフィスの中が明るく清潔でしかもフレンドリーなことだっだ。正直な感想を言えば、ハーツの内部はまるでアップルストアに匹敵するほどの優れデザインなのだ。ガラスの壁と明るく癒されるカラーに満ちているオフィスなのだった。

    接客向けのテクノロジーはフレッシュで他のどんなレンタカーよりもスピーディに手続木処理をしてくれる。オフィスのスタッフは私の旅行先を聞いた後、4輪駆動のトラックを推奨してくれたのだが、これはすばらしいアドバイスで、この車なしに春の終わりに見舞われた雪の嵐を乗り切りることはできなかっただろう。

    「最高に改善した賞」を贈呈しよう

    旅行中に私が感動することは滅多にないのだが、ハーツレンタカーでの経験だけは別格だった。ハーツの株主たちは同意しないかもしれないが、私個人にとってハーツは年間で最も改善したビジネス賞を贈呈したい。ぜひ、かれらの事業が好転することを切に望む。

    Hertz Corporation FC情報

    親会社:Hertz Global Holdings
    URL:www.hertz.com
    創立:1918年(99年前)
    創立者:John D. Hertz
    主なサービス:車レンタル&リース(世界最大のカーレンタル会社、145ヶ国に進出)
    フランチャイズ本部名:Hertz System, Inc.
    本部所在地:Estero, Florida
    初期ライセンス料:$25,000~55,000
    初期投資額:$564,000~$12,494,000
    ロイヤルティ(ライセンス料と呼ぶ):空港内レンタルは総売上の9%、一般エリアは7%。その他に予約料、管理費用を本部に支払う。