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    マクドナルドが配達事業に大きく乗り出す理由

    ソース: Nation's Restaurant News  Jonathan Maze

    配達を望むヤング客や夜間客の増加が第一の理由だ。マクドナルド本社は、ウーバーイート(UberEats)を使い、5月から全米 2,000ロケーションで配達を開始すると発表した。今月末までに 3,500店舗に拡大するプランだという。客単価を増やし、若い客層を増やすことを目的とする。若い客たちは圧倒的に食べ物が手元まで届けられることを望む。

    「デリバリービジネスには大きなポテンシャルを見ています。今までのところ結果には満足しています。」と語るのはマクドナルド社のスティーブ・イースターブルックCEOである。

    マックの配達注文は晩か遅い時間に集中しており、全体の 60%がこの時間帯である。本来、マクドナルドのビジネスが朝とランチ時間であったことを考えると隔世の感があるが、今まで弱体だった夜間の売上を増やすことで全体売上の増進につながる。しかも昼の業務に負担をかけないので一石二鳥である。夜間ビジネスを伸ばし、さらに朝と昼のビジネスを伸ばすキャパも残されているからだ。

    さらに、マックが他競合に勝る優位点がある。ロケーションがたくさんあるので、注文が入った客の場所に一番近い店からデリバリーが出来るので、最短距離を選ぶことが出来、配達効率が極めて高くなるのだ。

    アメリカだけで14,000店舗ある結果、誰が注文しても客の75%がマック店舗から3マイル以内にいる計算になる。注文する側から言えばスピードが命とも言える。早くデリバリーされないとあまり意味がないのである。大半の客は注文してから30分以内の配達を期待している。これが出来るのはマクドナルドしかないと同チェーンのケビン・オザンCFOは確信的に語っている。