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毎日のように新しいビジネスをデータベースに加えていきます。フランチャイズ の本場アメリカで成長を続けるフランチャイズビジネスを探索ください!

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役立つ情報コーナー。今週は フランチャイズ 法が世界一整備されたアメリカFC業界の歴史を振り返ります。


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  • ハッカーがクイックサービス系チェーンに照準を絞る

    Kevin Hardy

    ハッカーにとって突破口は1つだけあればよい。

    データ保守に関する限りレストラン側の防御レベルはシステム全体の中で一番弱いリンクのレベルに等しい、と語るのはクラウドインフラを保守するレッドロック社(RedLock) の共同設立者バルン・バドワール CEOだ。巨大なチェーンレストランほど多くのハッキングポイントを露呈し勝ちなのだ。しかも、チェーンシステムの多くは地域で異なり、加盟店や店舗別でも別のシステムやアプローチを取ることが多く、さらに弱点が増えてしまうのだ。

    「多くの従業員が出入りし、店舗が数多く存在し、さらに従業員のセキュリティ維持の経験が乏しく、その一方で様々なソフトと機材を扱う状況があります。そのうちのたった1箇所に侵入するだけでハッキングは成功してしまいます。それが今、直面するハッキングのほとんどのケースにあてはまるのです」とバドワール CEOは説明する。

    バドワール 曰く「レストランや小売店の多くはサーバーセキュリティをさほど真剣に考えていない。」しかし、最近、急激に増えているのが QSR、クイックサービス系のチェーンレストランへのハッキングなのである。

    今年5月にはチポーレの支払いシステムにウイルスが打ち込まれ、3週間に渡り客の支払いデータが盗まれた。(リンク)そのひと月前、Shoney'sレストランチェーン 150店舗で客のカード情報が盗難された。(リンク)
    2月に遡るが、アービーズ・サンドイッチチェーンもクレジットカードとデビットカードを合わせ 355,000枚がハッキング被害に遭った事実を発表した。(リンク)

    巨大なフランチャイズシステムであっても、それを構成する加盟店の多くは個人経営者であることが多く、つまり、強靭なセキュリティシステムを構築するには彼らから協力をがっちりと受ける以外にない、とバドワールは主張する。そのためには、目に見える具体的な形でセキュリティの向上に貢献した加盟店に褒美を与えることだとバドワールは言う。

    「こう話している最中でもあなた自身がいつ標的になってもおかしくない状況であることを理解しましょう。たらればの話ではありません。ハッキングがいつあなた自身に起きるのは時間の問題とうい現況なのです。ですから、自ら先手を打って解決しなくてはなりません。」とバドワール CEOのアドバイスである。 ソース: QSR magazine