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毎日のように新しいビジネスをデータベースに加えていきます。フランチャイズ の本場アメリカで成長を続けるフランチャイズビジネスを探索ください!

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役立つ情報コーナー。今週は フランチャイズ 法が世界一整備されたアメリカFC業界の歴史を振り返ります。


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  • 植物素材を100%ベースにするバーガー革命がスタートした

    10月6日 - マット・デ・グライターは達成目標の話をするとき、しばしば「とんでもない」という言葉を使う。10年間で1,000店舗オープン。ハンバーガーの認識を変革する。しかし、こうした発言はグライターにとってばかげた目標ではなく、彼の思いを率直に述べているに過ぎない。グライターと妻のシエラが 2014年、オレゴン州に Next Level Burger1号店をオープンした時から、バーガーのコンセプトを根底から変える店をたくさんオープンすると発言していた。「1つのブランド、1店舗で満足する考えはもとからなかった。数千店舗とまでは言わないが、数百店舗を開発する目標は当初からのプランだった。」とグライターはインタビューに答えている。

    グライター自身の調べによっても、ファーストフード業界で最初の10年で1,000店舗に達した例は未だない。しかも、バーガー業界で全く新しいコンセプトのニューバーガー登場という話も聞いたことはない。グライターはこの現実を十分に理解しているし、また前途が険しいことも承知している。しかし、(野球に例えるなら)満塁、フルカウントでバントをするバカはいない、とグライターは考えるタイプなのだ。

    植物ベース100%のハンバーガー登場

    グライターが 2013年に事業計画を立案した当時、アメリカ人消費者の 30%が肉と乳製品の摂取を減らす願望を持っていることを調査データで知った。それからわずか4年後の今、この割合は 60%に増えたとグライターは言う。フードテクノロジー研究所 (Institute of Food Technology)の調査結果によると、2011~2015年の間に植物ベースの食物製品が 63%増えたとしている。「全体からみればその割合はまだごくわずかに過ぎないが、増え方のペースが凄い勢いで進んでいる。消費者の多くが何を食べているか、何を食べさせらているのかを理解するようになった。」とグライターは述べている。

    ネクストレベルバーガーで人気のホットドッグは小麦と野菜のコンビネーションで作られている。調味料の準備のしかたは通常と変わりない。素材に動物性たんぱく質を一切使わない点だけが違う。人気デザートのミルクシェークにはチョコレート、バニラ、ダークチョコレートのフレーバーが含まれているが乳素材は全く使われていない。ココナッツか大豆ベースかのオプションから選ぶ。

    ホールフーズと提携、多店舗展開へ

    始まりは偶然だった。店舗の近くに住むホールフーズのチームメンバーがネクストレベルバーガーの大ファンになったのだ。ポートランドにおけるホールフーズとの提携は早い時期に始まった。ホールフーズ店内にバーガー店をオープンする進め方である。ホールフーズ側から店内ストアとして 365ロケーションのオープンを提案してきたのであった。すべて植物素材のバーガー店が全米に、そして 1,000店舗に達するまでに 10年もかからないかもしれない。

    ソース: The Start of the Plant-Based Burger Revolution By Danny Klein, QSR https://www.qsrmagazine.com/exclusives/start-plant-based-burger-revolution