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毎日のように新しいビジネスをデータベースに加えていきます。フランチャイズ の本場アメリカで成長を続けるフランチャイズビジネスを探索ください!

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  • 大きな変革、そして買収される道を選択したジャンバジュース
    by Nicholas Upton

    8月3日 - スムージーを主力にするする800ユニットのジュース店舗チェーン「ジャンバジュース」がフォーカスブランドに買収された。同時に同ブランドは上場企業からプライベート会社に戻った。過去 200日感の平均株価 $9.50に 36%のプレミアムをつけ、一株$13で決着した結果、買収額は 2億ドル(およそ220億円)に達した。この金額はジャンバジュースのデイブ・ペイス CEOが過去2年に渡りブランド再生の努力をした結果である。

    「過去数年間を通じ私たちは基礎を強化し、ブランドの新たな位置付けを懸命に進めてきました。この度、フォーカスブランドをパートナーに迎え、今までの方針をさらに推進することが可能になりました。これによって、我が社の成長が加速するものと思います。」とペイス CEOはプレスレリースで発表している。



    買収前にフランチャイズタイムズのインタビューに応じていた

    最近ペイス CEOはフランチャイズタイムズ誌とのインタビューでさまざまな変革の詳細を説明していた。ジャンバジュースは本拠地をカリフォルニアからテキサスに移すと同時に多くのの変更や修正が実施された。しかし、こうした動きの中でジャンバジュースは大きな障害に遭遇している。ナスダック向けの財務諸表を提出できなかったのである。監査済み会計報告がなければ FDD(フランチャイズ開示書類)を持つことはできない。FDDがなければフランチャイズを売る資格がなくなり、従ってジャンバの営業範囲は大きく狭められたのであった。

    抜本的な改革を実行していた

    組織全体を改め、経営陣を一新した。飲料についても新しいアプローチを打ち出し、ヘルシーなプロダクツへ、そしてライススタイルにマッチするプロダクツへと軌道修正していった。オペレーションを強化し、活発なフランチャイズ販売を再開した。ジャンバの進化は継続する、とペイス CEOは強調する。店舗デザインを刷新し、顧客の利便さを拡大するテクノロジーを導入、よりヘルシーな新メニューも多く加えられた。その中でもドライブスルーの新規導入には力を入れている。理由は、ドライブスルー機能を持つ店舗はよく売るからである。そして、最大の改善は加盟店サポートに本部チームの主力を投入することにあった。それまでは直営店 60%、加盟店40%の割合だったので、どちらのサポートをするにしても中途半端になりがちだったという。

    フォーカスブランドがサポートの原動力になる

    フォーカスグループは 主要ブランドであるCinnabon、Carvel、 McAlister's Deli、 Moe's Southwest Grill、 Schlotzsky's、 Auntie Ann'sを運営する実績と経験を有している。ジャンバが持つ熱烈なファンベースとフォーカスの巨大なネットワーク、サポートチームが合体することで、ジャンバは国内に加え海外進出を積極的に推進する方向に向かうと推測される。