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毎日のように新しいビジネスをデータベースに加えていきます。フランチャイズ の本場アメリカで成長を続けるフランチャイズビジネスを探索ください!

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役立つ情報コーナー。今週は フランチャイズ 法が世界一整備されたアメリカFC業界の歴史を振り返ります。


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  • 弁当箱が今ファーストカジュアルで大流行り
    by Joanna Fantozzi

    各惣菜を仕切る日本式弁当箱がカストマイズ性と便利性で今アメリカで人気だ。日本では何百年も続いてきたのだろうが、世界中の親たちが弁当箱を知った今、その便利性に注目するようになった。海外の家庭でランチボックスとして重宝するようになった結果がレストラン業界にも広がり、一種のトレンドに成長しつつある。簡単に持ち運びできること、カストマイズできる仕切りにご飯、肉類、副惣菜を詰める方式はまさに最近のファーストカジュアルのランチにぴったり適合する。同カテゴリの飲食業界で今頭角を現わすつつある主なフランチャイズチェーンを紹介しよう。

    スーパートロ(カリフォルニア州サンタモニカ市)

    日本では以前からよく知られた方法で珍しくもないのだが、客が選ぶ惣菜を弁当箱に詰めていく方式の日本食専門のカジュアルレストランであり、今夏サンタモニカの「ギャラリーフードホール」にオープン予定である。所有会社は K2 Restaurants。価格は $11~$15、客は手巻き寿司、海苔巻き、枝豆、ぽん酢添えチラシ寿司などからエースを選択、さらに主惣菜としてスパイシーツナ、チキンカツなどから好きな一品を選択、副惣菜として蕎麦や海藻サラダなどを加え、客それぞれの弁当ランチを仕上げる。「簡単にピックアップできて見た目にも美しく、しかも自分好みの惣菜と分量を選ぶスタイルを今時のお客たちは好むので弁当箱の種類がますます増える傾向にあります」と語るのは K2 Restaurantsのオーナー、ジョン・コラスキー氏である。今、新規2店舗のオープンをプラン中とのこと。

    ケリー&ピング(コロラド州ボルダー市)

    注文を受けて配達するだけのサービスでイートインはない。今年1月、ボルダーにオープンした。 もともとNYでアジア系レストランの経営経験を持つが、コロラドに引っ越した後コロラドにはカジュアル系のアジアンフードのニーズがあることがわかった。そこでエコフレンドリー、企業向け配達を専門にするケリー&ピングを再度立ち上げたのである。4種類の日替わりメニューのみ、弁当箱の仕切りスペースには肉類、野菜、ご飯か麺類の組み合わせ、価格は $14~$16。「弁当箱のいいい点は、各惣菜、例えば pad Thaiだけをたくさん食べなくてもすむのでランチ後に居眠りするリスクもない」と共同オーナーのケリー氏は言う。弁当箱は後で回収する。捨てるゴミはゼロ、ケリー氏が日本滞在中に学んだことだ。



    ペイウエイ・アジアンキッチン(テキサス州アービング市)

    Pei Wei Asian Kitchen は 167店舗のファーストカジュアルチェーンだが、新たにカストマイズ型弁当箱を 4月17日から導入している。カストマイズ式のアジアボウルは以前に実施されたことがあるが、弁当ボックスは全く別レベル、新レベルのカストマイズ方式となる。客は各種惣菜からチキン、野菜、豆腐、ステーキ、シュリンプなどのプロテイン、そして主食ベースには白米、ブラウン米、カリフラワーから選ぶ。さらに寿司ロールはスパイシーツナからマンゴカリフォルニア、テリヤキクランチ、わさびクランチ、アペタイザー。味噌サラダ、枝豆などの緑野菜その他多くの主食、副惣菜から選択でき、そのコンビネーションは 400種類に達する。