常に最新の フランチャイズ セミナーや加盟イベントをご紹介するコーナーです

毎日のように新しいビジネスをデータベースに加えていきます。フランチャイズ の本場アメリカで成長を続けるフランチャイズビジネスを探索ください!

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役立つ情報コーナー。今週は フランチャイズ 法が世界一整備されたアメリカFC業界の歴史を振り返ります。


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  • 写真:すべて植物素材で動物性の食材はゼロ

    ニューブランド紹介:プラントパワー・ファーストフード


    4月24日-過去 20年間で米国はもとより世界中でよりヘルシー&ナチュラルな食品への関心が急速に高まっている。同分野の成長度合いを分析する場合、最もデータが揃っているオーガニック食品のセクターをみるのが一番の近道である。オーガニックトレード協会の統計データによれば、米国市場のオーガニック食品とオーガニック飲料の消費額は 10億ドル(1990年)から267億ドル(2010年)に増えている。専門家筋の分析では 2016年には 470億ドルに達しているものと推定される(実数は未入手)。従来型食品の年間成長率 0.6%に比し、オーガニックフードは毎年 8.4%増加してきた。

    米国のファーストフード市場( QSRと呼ぶ)は 2018年度に2,560億ドルに達したと推定される。従来型のファーストフード店は確かに客が望む味、価格、便利さを提供しているが、今一番ニーズの高いヘルシーフードの基準を満たすまでにはいたっていない。メニューの一部のみがベーガンだからである。一方、ますます多くの消費者がよりヘルシーでナチュラルな選択をファーストフード市場にまで求める時代になった。そこで登場したのが、すべて野菜ベースのファーストフードを提供するパワープラント・ファーストフードである。



    ベーガン版のマクドナルド

    プラントパワー・ファーストフード (Plant Power Fast Food)は野菜食材をベースにするクイックサービス・レストランであり、他に例をみないユニークなコンセプトである。肉類、魚、鶏卵、乳製品、人口添加物を完全に排除する。しかもメニューはバラエティー十分で、バーガー、フレンチフライ、シェーク、「チキンテンダー」(鶏肉ではない)、サラダ、フレッシュジュース、そして熱を加えない生素材のみを使うので、「マクドナルドのベーガン版」と評される。

    メニューはファーストフードのバーガーショップバーガーが提供するすべてを備えている。ハンバーガー、サンドイッチ、ラップ、 ナチュラルコーク、自家製ハーブティー、昆布茶、ジュース、シェーク、スムージー、フロート、サラダ(サイドオーダーからメインディッシュまで)、自家製クッキーからソフトサーブ、チーズケーキ、フレンチフライ、バッファローウイング、チキンテンダーまである。そして、すべてが植物素材で出来ており動物性の食材はゼロなのである。

    写真:オーシャンビーチ店、年商$1.2ミリオン前後、エンシニタス店は年商$2ミリオンを越える

    フランチャイズ化をスタート、来年中に15店舗オープン予定

    2018年末の時点でプラントパワーはサンディエゴ地域に直営2ユニット (オーシャンビーチ店 )とエンシニータス)を運営していた。2店舗の年間総売上は $4.6M+ (約 5億円 +)、 税引き前の正味利益率は 19%と抜群の業績を示す。 2016年以来、各店舗は開店初日から今日まで常に黒字経営を維持、レッドランド市(カリフォルニア州)にオープンした加盟店1号店も成功した。現在3店舗を新たに建設中、 2020度中に15店舗オープンのペースで進行中。