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毎日のように新しいビジネスをデータベースに加えていきます。フランチャイズ の本場アメリカで成長を続けるフランチャイズビジネスを探索ください!

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役立つ情報コーナー。今週は フランチャイズ 法が世界一整備されたアメリカFC業界の歴史を振り返ります。


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  • 2019年に勢いを持つトレンド5を検証
    by Kara Demien (source: QSR Magazine)

  • 5月14日 - 2019年のレストラン業界のトレンドは自然保護の促進、期間限定販売、デリバリー、テクノロジー、ハッピーな従業員 =ハッピーの5つと言われている。

    Going Green 自然保護の促進
    アメリカ国内で消費者が生み出す日々のゴミの量は 728,000トン、人類が環境に与える影響は計り知れない。賢明な企業やレストラン経営者がこれに注目しリサイクルを導入する傾向が広がっている。だが、話はそこで終わらない。食物を自家栽培するレストラン、LEED認証ビル(省エネと環境に配慮した建物・敷地利用)を選ぶ、肉を使わないメニュー等により二酸化炭素の排出量を減らすことをジェネレーション Zが重視することに対応しなければならないだろう。タコベルが肉なしのメニューを導入し、マクドナルドは 2025年までに 100%再生利用可能な包材に切り替える方針を発表した。

    Limited Time Offers 期間限定販売
    タコベルが 2018年初頭限定でナッチョフライをレリースしたところ大成功だったので 2019年の始めにも再レリースした。客は期間限定の商品に敏感に反応する。ナッチョフライの食感がぱりぱりで酸味とチーズ味を利かせ、しかもコスト安な点が爆発的に受けた。ピザハットも同じ作戦で成功している。期間限定販売にはお客の間に興奮と衝動買いを促す効果がある。

    2年連続の期間限定販売で大成功したタコベルのナッチョフライ

    Delivery デリバリー
    消費者の多くが毎日外食するパターンから遠ざかり、宅配を求める傾向がさらに増大する。サンドイッチチェーンのジミージョーンズは Uber Eatsなどの第三者サービス利用によるコスト増を防ぐため自前の配達サービスを充実させている。一方、スターバックスはUber Eatsを積極活用しデリバリーのオプションを全米の店舗に拡大している。いずれにしても、アメリカ消費客はますます宅配サービスを求めるようになる。



    Technology テクノロジー
    テクノロジーを進化させないレストランはたちどころに競争に負ける時代になった。そのテクノロジーとはすぼすべてが顧客に直接対応するエリアに集中する。マクドナルドがこの分野でも最先端にあり、テックカンパニーを買収し直ちにアップグレードしたテクノロジーを全店舗で運用させる。ピザハットにしてもオーダーシステムをオンラインに切り替え、それによって得た利益を再びテクノロジー改善に再投資せざるを得ないほどにレストラン内のテックは日々進化している。



    Happpier Employees equal Happier Customers
    ハッピーな従業員 =ハッピーな客

    経営者側は従業員に投資し、従業員をハッピーにしない限りハッピーは客は増えてこないという考え方が主流になる。チックフィレイ (Chick-fil-A)は基本給とは別に、さまざまなベネフィットを完備しており奨学金制度、継続的な教育サポート、 401K(社内年金制度)、通常の医療保険に加え生命保険まで払う面倒見の良さだ。スタッフがハッピーなら客もハッピーになり、何よりも人員の激しい入れ替わりを防止でき、従って、それによる生産性低下も未然に防ぐ。

    写真はインアウトバーガーのスタッフ達、ほぼ全員が若年層で占められ、清潔な白いユニフォームと活気は同チェーンの特色