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News Brief



不振のショッピングモールでフードコートの存在意義が大きく変化する


大昔前、農民が採れたばかりの野菜や果物を街の中央広場に持ち込んで以来ずっと食べ物はショッピングと切っても切れない関係であった。しかし、最近になり、食べ物の重要度が更に増している。

シカゴのメーシー百貨店には「リックベイレス」を始めとするセレブシェフがファーストフード的なショップを軒並みにオープンしている。ロンドンの有名高級デパート「ハロッド」では何と30軒のレストランがオープンしている。ショッピングセンターやモールがフードコートの充実に一生懸命になるのは大きな理由がある。

ここ数年に渡り、ショッピングモールに足を運ぶ客数が減少している。客を取り戻すために全米のショッピングモールがフードコートに盛んに投資し始めたのである。客の心をつかむ最大の方法は「客の胃袋にアピールすることです」と述べているのは大手ショッピングモールの所有企業「Saimon Property Group」のスポークスマン、レスモリス氏である。

進化はショッピングモールが生き残る唯一の道

モール内の飲食サービスはさらに充実し、進化を続けるものと予想されている。それ以外にショッッピングモールが生き残る道はないとまで言われている。モール業界の関係者は業績好調をアピールするが、現実は違うようだ。近年の不況続きとオンラインショッピングの普及により、ショッピングモールの客数はじり貧と言うよりも激減に近い状況が続いていたのである。

サンディエゴ市にあるショッピングモール「Fashion Valley」は第一フェーズとして数億円を投入し、フードコートを大きく改造し、スペースを拡大している。コンテンポラリーのテーブル、椅子を用意し、バンケットルームやバーまで増設した。すべて来客数を増やし、モール内にとどまる時間を長くしてもらうためである。 されている。