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役立つ情報コーナー。今週は フランチャイズ 法が世界一整備されたアメリカFC業界の歴史を振り返ります。



ハリズ・プラットフォーム(Harri's platform)は従来の人材探しサイトCraigslistを大きく越えるステップ

プロによる良い人材選択のヒント

Tom Kaiser

2017年6月21日- 自分は人材雇用が苦手だと読者の中の人材担当は認めるだろうか?忙しい最中に人材募集の広告を出し、無数の応募資料を選り分ける、ほとんど同じような内容の履歴書をチェックし、数十名の面接をスケジュールする。そこまでやったところでそれなりのスキルがなければ、人材選びはコイントスみたいなもので、長く働いてくれそうな優れた人材を選べるチャンスは少ない。

雇用が大変な作業であることを一番良く分かっているのはのは、フランチャイズオーナーやマネジャーである。時間が掛かるだけではない、大きな費用が掛かるプロセスなのだ。しかも、人材選びの為のトレニーングを受けた人は極端に少なく、スマートで科学的な雇用の仕組み等の知識はない。ほとんどの担当者が人材選択の素人と言っても良い状態なのである。

「教えてくれる人がいないのが現実です。辛く金の掛かる試行錯誤を何度も経験した後、これだというアプローチを決め、それを続けるというやり方を一般の会社は採用してきたわけです。ほとんどの会社はコイントスに等しい人材雇用をやっている現状です。」と語るのは人材コンサルタント会社Hireology社のアダム・ロビンソン CEOである。

ロビンソン CEOとHarri NY社のリューク・フライヤーCEOはフランチャイズ業界の人材雇用を専門にする企業Harri NY社の共同創立者である。加盟店オーナーやマネジャーが短い時間で優れた人材選びができるようにさまざまなツールを提供している。

フライヤーによれば、通常の人材選びの典型的な間違いは、マネジャーが古い資料から候補者をリストするアプローチにあるという。例えば、クレイグリスト Craiglistの利用などは問題外だと結論する。適格でない候補者を大勢リストしても時間の無駄というわけである。CraigslistMonster Indeedなどから得るリストは全て落第となる。つまり、質より量に比重を置き過ぎるやり方が根本的に間違っているのだ。

履歴書は焼き捨てろ

パーソナリティやスキルを必要とする業界では特に履歴書が全く役に立たないとフライヤーは言う。履歴書にあるデータはホスピタリティビジネスに必要な特性や能力とはかけ離れているケースが多く、今は最新の生きた情報データを使う為のテクノロジーを活用すべきだとしている。フライヤーが雇用主に推奨する人材選びのポイントは以下の通り:

- 職場でのポジティブな勤務態度
- 責任感の意識
- 過去における類似業務で成功している
- カルチャーフィット(あなたの職場文化に適合)

以上を満たす候補者ならまず、間違いないとフライヤーは太鼓判を押す。ミレニアル世代が子供を持つのは、ジェネレーションXやベビーブーマーより10年遅いので、 2012年から2022年にかけてエントリーレベルの労働人口は 15%減少する。過去と比べはるかに少ない労働市場から優れた人材を選ぶことになり、競争はさらに激化するだろう。

ソース: 米国フランチャイズタイムズ