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毎日のように新しいビジネスをデータベースに加えていきます。フランチャイズ の本場アメリカで成長を続けるフランチャイズビジネスを探索ください!

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コラムニストへ

役立つ情報コーナー。今週は フランチャイズ 法が世界一整備されたアメリカFC業界の歴史を振り返ります。



ソーシャルメディアを効果的に活用するコツを教えます

Gini Dietrich


コラムニストのジーニ・ディートリッヒは「Arment Dietrich Public Relations社」(シカゴ)の最高責任者の職責にある。フランチャイズタイムズの常任コラムニストとして、ソーシャルメディアに関するコラムを中心に寄稿している。


gdietrich@armentdietrich.com


フェイスブックは世界四位の人口

ソーシャルネットワークの影響力が増している。来年には、ジェネレーションYの人口がベビーブーマーの人口を抜くと云われているが、そのジェネレーションYの実に96%がソーシャルネットワークを利用している。また、フェイスブックを国にたとえると、アメリカに次いで世界第四位の人口を有することになる。

フランチャイザーであれ、フランチャイジーであれ、急増するオンライン顧客の存在を無視できなくなってきている。ある統計によれば、消費者の78%が口コミ情報を信頼する一方で、従来の宣伝広告を信用する消費者は、わずか14%に過ぎない。口コミ情報はいろいろな形で伝わっていくが、ソーシャルネットワークはその重要な媒体の一つだ。

自社の情報発信だけでは嫌われる

フェイスブックやツイッター
などのソーシャルネットワークを利用する際には、自社の情報発信だけに専念するのではなく、人の意見に耳を傾け、会話に参加し、人とのつながりやコミュニティーを築くことが大切である。そのような努力を続けて始めて、自社の宣伝を行うことができる。投資に対する最大限の見返りを得るために、ソーシャルメディアを有効に活用しよう。

SNSの利用目的を明確に

まず、ソーシャルネットワークを利用する際の目標を明確にすべきである。例として、ブランドの知名度を上げる、オピニオン・リーダーを育成する、顧客獲得の可能性を探る、フランチャイズの店舗拡大を図る、人材を募集する、自社ブランドのリピーターを増やす、などが挙げられる。このような目標の達成に向けて、ソーシャルメディアをどう利用していくのかについて具体的に検討すべきである。

各種オンラインの効果を数値で把握する

次に、自社のソーシャルメディア戦略の実際の成果を計っていくことが重要になる。さまざまなオンラインのサービスを利用して、基準となる数値を把握しておくとよい。たとえば、Popuriを使えば、各ブックマークのサイトでの人気の度合い、検索エンジンでの順位、購読者の人数などを調べることができる。Socialmeter では、主なソーシャルネットワークのサイトをスキャンし、ウェブサイトやブログの人気の度合いを計ることができる。このようにして得た現在の数値を参考に、今後の目標値を設定するとよい。

毎日こまめにチェックして戦略を調整

このように、基準となる数値を把握し、毎日、毎週、毎月、毎四半期、チェックを怠らないようにして、オンラインの客足の増減に合わせて、ソーシャルメディア戦略を調整していくのである。従来のマーケティングでは、結果を知るのに数ヶ月を要したが、オンラインのマーケティングでは成果をすぐに実感できるのも大きな強みだ。