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毎日のように新しいビジネスをデータベースに加えていきます。フランチャイズ の本場アメリカで成長を続けるフランチャイズビジネスを探索ください!

毎日のように新しいビジネスをデータベースに加えていきます。フランチャイズ の本場アメリカで成長を続けるフランチャイズビジネスや加盟店を探索ください!

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役立つ情報コーナー。今週は フランチャイズ 法が世界一整備されたアメリカFC業界の歴史を振り返ります。

加盟店候補がFC本部選びで一番気になる点は何? 
 
初期投資額 60%
ブランドの浸透度 59%
該当地域の店舗売上 47%
ロイヤルティ 42%
加盟店オーナーの直接関与が必要 41%
広告費 41%
これまでの成長率 40%
創業から何年経過? 40%
流動資産(持ち合わせ現金)の要請額 39%
正味資産の要請額 32%
全米・地域別の広告予算額 32%
地元の広告予算額 32%






加盟店候補者はFC本部のどこに一番注目するのか?

飲食フランチャイザーが加盟店候補者に求める要素は語り尽くされてきた感がある。事業運営に必要なインフラと人材を持っていること。十分な資金力があること。そして、抜群のオペレーターであること等々。 しかし、こうした有力な加盟店候補側はFC本部のどのあたりを一番気にして資料請求をしてくるのだろうか?

フランチャイズタイムズ誌とキャンプベル・コミュニケーションのコラボレーションによる調査結果をご紹介しよう。回答者の大半はファーストフードの加盟店たちでだが、カジュアルレストランの加盟店も含まれている。


メガフランチャイジーは新規フランチャイズに興味あり

複数店舗を所有する実力派加盟店は、現在の不況を座して見守る意図では全くない。 回答者の3分の1が新しいフランチャイズをトライしたいと答えている。 加盟店候補は、FC本部が要請する手持ち現金(流動資産)の金額を気にするものだと長く考えられてきた。しかし、調査によれば現金額に関する懸念は9位に過ぎない。もちろん、初期投資額がトップの関心事ではあるものの、ブランドの知名度が2位に入っていることに注目すべきであろう。そして、該当地域における店舗売上に対する関心度が3位となっている。

資料請求を求めるソースは圧倒的に本部のウエブサイトだった

業界に詳しい友達の助言、業界紙、ウエブサイトなど様々な情報源を使って加盟店候補者はフランチャイズ情報を収集するが、ぜひ留意すべきことがある。 FCデータを比較検討するために、回答者の74%が興味のあるFC本部のホームページに直接アクセスし、情報集めをすると答えている。つまり、ブランディングの浸透も重要だが、ホームページがわかりやすいナビゲーションと十分な情報量、質を備えていることの大切さを教えている。

フランチャイズ選択を最終決断させるものは何?

クロージングを決定づける最大の理由は何か?54%が既存の加盟店の話を聞いて決めると回答している。「本部は最近欲張りになってきましてね。そのくせ、サポートはさっぱりなんですよ」とか、「資金さえあるなら誰にでもフランチャイズを売ってしまいます。だから、飲食の未経験者の参入が多くなり、閉鎖する店が増えています」などと加盟店のたった一人でも答えたら、そこでご破算となるケースが多い。

「ディスカバリーデイ」(日本語で言うならFC説明会)をさほど重要視していないという調査結果には驚かされる。契約の締結から開店までの所要期間の長さについても余り関心を払わない加盟店候補が多いのである。