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毎日のように新しいビジネスをデータベースに加えていきます。フランチャイズ の本場アメリカで成長を続けるフランチャイズビジネスを探索ください!

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役立つ情報コーナー。今週は フランチャイズ 法が世界一整備されたアメリカFC業界の歴史を振り返ります。



低予算マーケティングが待ち受ける落し穴にご注意


金をかけないマーケティイングは「最高」と「最悪」の両極端に分かれてしまう傾向が強い。厳しい経済状況の中で、バックヤード・バーガーもマーケティング戦略の予算を削らざるを得なくなったのだが、そこで生まれたアイデアがソーシャルメディア、中でもフェースブックとツイッターで金をかけないオンライン戦略に打ってでたのだが・・・。

最悪の結果に終わる

ナショナル・レストラン・コンサルタント社のケン・キング氏曰く、最悪の結果に終わってしまったと言う。「売上が20〜30%下がったんですよ。全く消費者の心に響いていなかった、ということですね」。 ソーシャルメディアが無力なのではない。そのために十分な手間と工夫をかけよ、ということだ。

低予算でマーケティングをしかけるのは至難の技と心得よ

金をかけないマーケティングで結果を出すのは非常に難しい。低予算の成功例がないわけではないが、失敗例のほうがはるかに多いかもしれない。どこまで予算を下げ得るのかバランスをとるのが困難なのだ。ここは失敗例から学ぶのが一番「安上がり」だろう。

ファーストフードは低予算マーケティングを使うな
特に、ファーストフード(今はクイックサーブと呼ぶ)の場合、安いマーケティングを使ってブランドイメージにダメージを与えてはならない。例えば、ディスカウント・クーポンをばらまく、といった安売りマーケティングは短期的には来客数を増やすだろうが、長期的にはブランドの評判を貶める結果につながる。

目玉商品に絞り込むのは危険極まりないやりかた
お店の強みだけを強調するやり方はいかがなものか。具体的に言えば、夕方以降が売れるからと言って、そちたのメニューに力を入れすぎる結果、朝食やスナック的な来客用のメニューを’おろそかにすると、全体の売上を下げる結果になり、苦労する飲食チェーンが多い。

マクドナルドが圧倒的に強い理由は
ファーストフード業界でマクドナルドが圧倒的に強い理由は何か?それは、一日の時間帯のどれをとってもよい。スナックでもバーガーでも朝食にしても、どの時間帯にマックの店に行っても、対応できるメニューをそろえているからである。

そして、どんな飲食業であってもマーケティングをしない限り将来はないと心得るべきだ。ちらしを配る予算がない、というのなら、あなた自身が配りまわることだ。予算がないことを口実にマーケティングをやめてしまったら、成長するどころか業界で生き残る道はない。