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毎日のように新しいビジネスをデータベースに加えていきます。フランチャイズ の本場アメリカで成長を続けるフランチャイズビジネスを探索ください!

毎日のように新しいビジネスをデータベースに加えていきます。フランチャイズ の本場アメリカで成長を続けるフランチャイズビジネスや加盟店を探索ください!

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役立つ情報コーナー。今週は フランチャイズ 法が世界一整備されたアメリカFC業界の歴史を振り返ります。


成功するフランチャイズ加盟店には共通項があった!

いかに3名の加盟店オーナーを紹介しよう。不屈の精神で難問に立ち向かった加盟店オーナーたちのそれぞれのストーリーから得られるものは大きいと思う。



1.フランチャイズ本部に真っ向勝負を挑んだ加盟店

エディブル アレンジメント

フルーツを花束に飾りギフトにするフランチャイズの一つにエディブル・アレンジメント(関連記事はここをクリック)がある。その加盟店オーナー、リンダ・イーケンダールのストーリーはまずご紹介しよう。

リンダが店を開いたのは6年前、1000平方フィートの狭いスペースで15人のスタッフがひしめき合いながら作業をするという窮屈な状況だった。 そこで、別の場所に引っ越すことを決めたのだが、そこは一戸建ての古い商業ビルだった。

一方、FC本部はショッピングモール内でなければ出店を認めないというルールを加盟店に課していた。 リンダはありとあらゆる資料を駆使し、新規の立地の有望性と妥当性を説明し、FC本部を説得したのである。唯一の例外を本部に認めさせたリンダの粘り勝ちだった。


急死した夫のフランチャイズ事業を継承
フィッシュ ウィンドウ クリーニング

2002年、夫が清掃サービスフランチャイズを始めた頃、妻のスーザン・スミスも加盟店契約に載っていたので、事業の一部を手伝っていた時期がある。当時は「貴方に万一のことがあっても、発注書の印刷くらいならできるわね」とジョークを夫婦で交わすことがあった。

しかし、2008年、ある月の木曜日、夫が事故で亡くなる悲劇が起きた。金曜日こそ休業したが翌月曜日には再開しなればならなかった。受注済みの契約が入っていたし、清掃スタッフに手当てを払わなくてはならなかったからである。葬式の後、本部から派遣されたスタッフがそのまま居残り、1週間に渡り現場でリンダを助けてくれた。さらに、近所にディストリクト・マネジャーがいたので、頻繁にリンダを訪れ、アドバイスを与えてくれた。

リンダの強い意志と本部のサポートが両輪となり、事業は直ぐに元の状態に戻ったという。それだけでなく、リンダはその後素晴らしい業績を上げ、その年の「フランチャイジー・オブ・ザ・イヤー」に選出される栄誉を勝ち得たのであった。

本部サポートの恩恵に浴す
キャンプグランド オブ アメリカ

キャンプグラウンド・オブ・アメリカ(以後「KOA」)はキャンプ場を提供するフランチャイズである。その加盟店であるランディ・スナップのキャンプ場には100人のゲストが集会中であった。

2009年、労働感謝のその日、熱帯性の暴風雨が接近してきた。KOAは非常事態の対応プランを加盟店に義務付けており、ランディも十分にプランの内容を承知していたので、ゲストたちを速やかに事前に避難させることができた。

同日、70マイル(時速110キロ)の風速と30センチ以上の暴風雨が1日半に渡り荒れ狂った。キャンプ場の一部が流れ去ったが、人的被害は皆無だった。元の状態に修復するまでロイヤルティは免除すると本部は申し出てくれた。それ以外にもありとあらゆるサポートを本部は提供し、その結果、ランディたちは3週間後には正常復帰できたのである。