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毎日のように新しいビジネスをデータベースに加えていきます。フランチャイズ の本場アメリカで成長を続けるフランチャイズビジネスを探索ください!

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役立つ情報コーナー。今週は フランチャイズ 法が世界一整備されたアメリカFC業界の歴史を振り返ります。


ハイテク機器への対応に頭を悩ませるコーヒーショップやレストラン

公共の場でネット利用する時間は長くなる一方

ある調査によると、平均的なアメリカ人は毎週少なくとも18時間をインターネットに費やしているという。ノートパソコンやiPhone、iPadの普及により、消費者が公共の場でインターネットを利用する時間は長くなる一方である。

このような傾向に頭を悩ませているのが、コーヒーショップやファーストフード・レストランだ。ハイテク機器の店内での使用を禁止する方向に動くレストランが多い一方で、顧客の行動に制限を設けることを疑問視する声もある。

コンピュータの持ち込み拒否は店舗経営者にとって自殺行為か?

顧客がハイテク機器を持参するのを容認するのか、それともハイテク機器の使用を禁止して、客離れを導くのか。この判断は最終的には各経営者に委ねられることになるが、ハイテク機器の使用を一切禁止してしまうと、コーヒーショップやファーストフード・レストランがターゲットとする若い世代の顧客が離れていく可能性が高い。ハイテク機器とともに育った世代を顧客として失ってしまうリスクは大きい。

一番深刻なのは学生相手のカフェやコーヒーショップ

特に事態が深刻なのがコーヒーショップで、大学生やビジネスパーソン、フリーランスの自由業者などに、勉強や作業の場所を図らずも提供するという状況に陥っている。そのような顧客の出入りを制限する代わりに、ワイヤレスサービスを限定的に提供するという妥協策を取っているところも多い。

コーヒービーン&ティリーフの成功例に見習う

その例として、コーヒーとお茶の専門店、Coffee Bean & Teal Leafが挙げられる。
同チェーンでは、顧客との関係を良好に保つために、双方にとって有益な策を編み出した。

同チェーンの店内では、顧客がインターネットにアクセスすると、同社のウェブサイトがまず現れ、ワイヤレスサービス使用にあたっての注意が表示される。

注目すべきは、2時間おきに一回15分ほどワイヤレスサービスが中断される点である。このような休憩時間を設けることで、顧客がコーヒーなどの商品を購入する可能性が高まるという。

ハイテク世代の客離れを防ぎたいレストラン側のジレンマはまだまだ続きそうだ。