常に最新の フランチャイズ セミナーや加盟イベントをご紹介するコーナーです

毎日のように新しいビジネスをデータベースに加えていきます。フランチャイズ の本場アメリカで成長を続けるフランチャイズビジネスを探索ください!

毎日のように新しいビジネスをデータベースに加えていきます。フランチャイズ の本場アメリカで成長を続けるフランチャイズビジネスや加盟店を探索ください!

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役立つ情報コーナー。今週は フランチャイズ 法が世界一整備されたアメリカFC業界の歴史を振り返ります。


POSの決め手はハードではなくソフトとインテグレーションの時代
 
10万ドル以下のフランチャイズが買い得とは限らない
 
加盟店研修の前に加盟店開発チームの研修を徹底せよ
 
ミレニアル世代が飲食業界の将来を握る
 
客の忠誠心を築くために何をすべきか
 
米国進出シリーズ5:成功理由4
 
米国進出シリーズ4:成功理由3
 
米国進出シリーズ3:成功理由2  
 
米国進出シリーズ2:成功する理由トップ5
 
米国進出シリーズ1:失敗する原因トップ 3
 
フランチャイズ販売専用の「マイクロサイト」を立ち上げることの利点
 
シェフたちが予想する飲食業界のトップトレンド10
 
ハイテク機器への対応に頭を悩ませるコーヒーショップやレストラン
 
成功するフランチャイズ加盟店には共通項があった!
 
低予算マーケティングが待ち受ける落し穴にご注意
 
人事に関する事柄は、全て文書化して企業の身を守る
 
時代の流れに合わせてフランチャイズを進化させる
 
ロケーションベースマーケティングをいち早く採り入れて、差別化を図る
 
アインシュタインは「無料のベーグル」を使ってどのように相対性理論を証明したか?
 
ソーシャルメディアの世界では従業員の言動に要注意!
 
今、脚光を浴びるコブランディング
 
加盟店はFC本部のどこに注目?
 
強力パスワード ハッカーを阻止しよう
 
ソーシャルメディアを有効活用する方法
 
2010年の省エネのためのアイデアトップ10
 
オンライン研修は事業存続の鍵?
 
メディア対応のためにオンライン広報室を設置
 
 
友人のお奨め情報を生かす新アプリケーション
 
 
無法状態のフランチャイズの歴史が今日の基礎
 
面接で得た情報を活用して成約の成立を高める
 

海外のディールを決めるにはライセンス料の柔軟な交渉が不可欠

記事:Tom Kaiser

2015年7月15日- FC本部が海外でディール交渉をする時、必ずと言ってよいくらいに直面する問題が生じる。「了解しました。では、ライセンス料は店舗を1つオープンする毎にお支払いすることでよろしいですか?」とか、或いは「まず半金を払いましょう。残りはそうですね、3年後ということで。」などなど。アメリカのフランチャイズ本部側は「ここまで順調に話が進んできたと思ったのに、条件を大きく変えてくる相手は何を考えているのか」と首をひねることになる。

売り手側であるFC本部はよく覚えておく必要がある。海外の交渉相手のほとんどがライセンス料の支払い額やタイミングについて「挑戦」してくることを予め覚悟してかからなければならない。アメリカ国内で加盟店を募集するのはまるで違う相手であり違う環境であることを念頭に置くことが重要である。

また、研修についてもアメリカ側は海外パートナーが要する多大な費用を考慮してあげるべきだろう。国内とは違い、海外から複数名を派遣し、2週間ないし1ヶ月以上の研修を受けるには、旅費に加え宿泊代、交通費、食費その他保険など諸々の費用が嵩むのだ。国内加盟店の研修とはだいぶ違う。さらには、海外店舗のグランドオープン時のオンサイトトレーニングも双方にとってばかにならない費用が追加される。

本部側が柔軟な態度で交渉に臨むことが最重要となってくる。交渉に応じず、本部側の要求を通すだけでは、場合によっては相手に対する侮辱に相当することもあり、ディールはまとまりそうにない。海外ディールがまとまらない3大原因として、お粗末なコミュニケーション、タイミングの悪さ、無理解が挙げられる。そして、これは当事者双方にあてはまることであり、状況に精通するコンサルタントの介入が不成立の危機を防ぐケースは多い。